新日本プロレス「スーパージュニアタッグリーグ」は2日の岐阜大会で優勝決定戦が行われ、Aブロック1位でIWGPジュニアタッグ王者のDOUKI(33)、SHO(36)組がBブロック1位の石森太二(42)、ロビー・エックス(30)を撃破し、初優勝を飾った。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の2人が優勝トロフィーをかっさらっていった。DOUKIが石森のサイファーウタキからエックスのX EXPRESSを浴びて絶体絶命のピンチに陥ったが、SHOが場外からレフェリーの足を引いてカウントを妨害。決定打を許さない。
場外から鉄板攻撃を狙ったSHOが石森に防がれて一撃を浴びてしまうと、またしてもDOUKIが孤立する。それでもブラディクロスを防ぐと、レフェリーの目を盗んで毒霧を噴射。急所攻撃から横入り式エビ固めで丸め込み、3カウントを奪ってみせた。
場内からのブーイングも何のその、DOUKIは「見ての通りだ。全勝優勝、完全制覇。ハッハッハ。これで誰も文句ねえだろう。IWGPジュニアタッグ王者、IWGPジュニアヘビー級王者、そしてSJTL完全制覇。これで分かっただろ。俺こそが最強のジュニアの王だ」とマイクアピール。さらにバックステージでもSHOが「見ての通りよ。最初から言っとっただろ。ワシらに敵はおらんのじゃ。当たり前の結果じゃ」と勝ち誇った。
すると2人の前に藤田晃生が姿を現し「お前らはオモチャがないとケンカもできないカスだろ?」と宣戦布告。しかし、DOUKIは「俺の前にまた来たいか? 残念だったな。お前たち(藤田&ロビー・イーグルス)はもう9月に倒してるんだ。もう興味ねえんだよ。なんか持ってこい。なんか持ってきて俺の前に立ってみろ」と一蹴し、敵なしを強調していた。













