巨人の秋季キャンプで臨時コーチを務めている球団OBの李承燁氏(イ・スンヨプ=49)が第1クール最終日を迎えた1日、この日までの指導を振り返った。
同キャンプではこれまで、浅野翔吾外野手(20)、佐々木俊輔外野手(25)、荒巻悠内野手(22)、門脇誠内野手(24)ら若手がイ氏の打撃理論に興味を示し、熱心にアドバイスを求めた。要望があればフリー打撃やロングティーを細かくチェック。前日10月31日には、佐々木と荒巻の居残り打撃練習にも付き合い、助言を送っていた。
イ氏は「若い選手たちが自分に声をかけてくれた。特に荒巻、佐々木は積極的にきていろんなことを聞いてくれている。いろいろな話ができた。楽しく第1クールを過ごせました」と笑顔で語った。
また、荒巻のポテンシャルには驚きを隠さなかった。「パワーがすごい。やらせてもやらせても体力があったので、ビックリした。もういいスイングができている。いい選手でした」と高く評価。「自分より力がありそう。もっと練習したら、俺よりいい選手になれるんじゃないですか」と期待を寄せた。













