ワールドシリーズ第6戦が31日(日本時間11月1日)、トロントでドジャースがブルージェイズを3―1で下し、3勝3敗のタイに持ち込んだ。逆王手をかけ、11月1日(日本時間2日)の第7戦に勝てば2連覇を果たす。
3―1と2点リードの9回、佐々木が一打同点のピンチに陥る。8回から登板した佐々木は先頭に死球、次打者に二塁打を許し、無死二、三塁となり、マウンドをグラスノーに譲った。一死後、ヒメネスは左翼前へ浅いフライを打ち上げ、前進していた左翼手のキケ・ヘルナンデスがダッシュしてキャッチ。その勢いで二塁に返球し、飛び出していた二走のバーガーを封殺し、ゲームセットとなった。
ブルージェイズにとって悪魔の幕切れとなったが、この走塁ミスについてスポーツ専門チャンネルESPNの司会者、スティーブン・A・スミス氏は自身のXに「一体どうやってラインドライブで抜かれるのか。リトルリーグはあなたに教えてくれる。二塁走者がラインドライブでフリーズする」と投稿し、バーガーを非難した。
コメント欄には「これは同意。リトルリーグで学び直せ」「ルーキーのようなプレーだった。信じられない!」「走者はヒメネスが打席に立つ前に外野手をチェックするべきだった」と賛同の声が集まる一方で「いや、キケのプレーが素晴らしかった」「ブルージェイズは勝つことを忘れてシャンパンを割るために急いでいたんだよ」という声も…。とにかく、ブルージェイズにとっては痛恨の9回となってしまった。












