絶体絶命のピンチをミラクル併殺で終わらせ、捕手スミスが大興奮で〝小島よしお状態〟になってしまった。10月31日(日本時間11月1日)のブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦(ロジャースセンター)は3―1で迎えた9回、一死二、三塁のピンチからヒメネスの打球が左翼キケの前方に飛んだ。キケが猛ダッシュで捕球すると、走りながら二塁ロハスに送球し、飛び出していた二走バーカーもアウトにした。

 まさかの幕切れにドジャースベンチは狂喜となったが、捕手のスミスはあまりの興奮に拳を下に何度も突き出して雄叫び。これがお笑い芸人・小島よしおの「そんなの関係ねー」ポーズにソックリだったことで日本のファンが反応した。SNSに「スミスが小島よしおになってて笑った」「スミスがおもろすぎる!」「エアギターをした小島よしおってことか」「この動きは小島よしおにしか見えない」と多くのコメントが寄せられ、中には「そんなの関係ねー」の音楽付き動画まで拡散された。

 3勝3敗のタイとなり、最終決戦は1日(同2日)に持ち込まれた。スミスは米メディア「スポーツネットLA」に「あれが大きなプレーだった。ああいうのが必要なんだ。最高だっだ」とまくしたてた。