阪神・豊田寛外野手(28)が「SMBC日本シリーズ 2025」第3戦・ソフトバンク戦に「6番・左翼」でスタメン出場するも、序盤で途中交代を告げられた。

 日本シリーズ初スタメンに抜擢されたが、1点リードの3回に痛恨のプレーが飛び出した。先頭・牧原大が左中間へ放った打球を追いかけたが、判断を誤って捕球できず。打球がワンバウンドする間に二塁まで進塁を許した。

 その後は先発・才木が海野を空振り三振、モイネロを三ゴロに仕留めてピンチを切り抜けて難を逃れたが、相手に流れを渡しかねない拙守。藤川球児監督(45)から交代を告げられて4回の守備でベンチへ下がり、代わって熊谷が左翼に就いた。

 ゲーム序盤での交代にSNS上でも「懲罰交代」がトレンド入り。シーズン中盤の7月12日、ヤクルト戦(甲子園)でも痛恨の走塁ミスで〝懲罰交代〟となっていたことから、虎党からは「今季2回目…」と嘆く声も上がっていた。