スピードスケート男子短距離の新濱立也(高崎健康福祉大職)が〝展望〟を明かした。
4月に交通事故で顔面骨折などの重傷を負うも、懸命なリハビリを経て氷上に帰ってきた。今季初戦となる全日本距離別選手権(24日開幕、長野・エムウェーブ)を前に、23日には同会場で練習を実施。その後の取材では「自分としてはケガ後の復帰戦にもなるので、まずはW杯の代表を獲得できれば。明日の500メートルに関しては、W杯の代表圏の5位に最低限入れたら」と語った。
自身の仕上がりに関しては「思うようにいかない部分は正直あった。ちょっとどういう状態なのかは自分の中でも分かりきっていない部分もある」と吐露した一方で「ただ明日は思い切っていくだけ。しっかり準備してスタートラインに立ちたい」と力を込めた。
レースのポイントは「課題としている部分のスタートである程度いい形の感覚で入れたら」と自己分析。2026年ミラノ・コルティナ五輪イヤーの初陣で、最高の滑り出しを見せることはできるか。












