米スポーツサイトのブリーチャーレポートは22日(日本時間23日)、「ワールドシリーズ(WS)優勝リングを獲得したことがないMLB史上最高の選手50人」を紹介。マリナーズ、ヤンキース、マーリンズでプレーし、米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(52)が9位に入った。

 同サイトはイチロー氏が「WS出場回数0。ポストシーズンは19試合の出場で、打率3割4分6厘、出塁率4割、長打率4割3分6厘、27安打、10得点」で、「01年に鮮烈なデビューを飾り、マリナーズの116勝に貢献し新人王とMVPを受賞したが、ALCSでヤンキースに敗退した」メジャー1年目を振り返った。そして、ヤンキースへ移籍した12年、「今度はタイガースにALCSでスイープされ、またもや敗退した」と縁がなかったことを振り返った。

 なお8位はヤンキースのアーロン・ジャッジで、WS出場はドジャースに敗れた24年の1回。7位はWS出場2回、パドレス一筋で通算3141安打のトニー・グウィン。5位はエンゼルスのマイク・トラウト。4位はマリナーズなどで活躍したケン・グリフィー・ジュニア。3位はタイガースのレジェンドでWS出場3回のタイ・カッブ。2位はジャイアンツなどで活躍しメジャー歴代1位の762本塁打を放ったバリー・ボンズ。そして1位には最後の4割打者として知られ、レッドソックス一筋で通算打率3割4分4厘のテッド・ウィリアムズが入った。