北海道出身の大谷絵美(42)は、ジビエ料理で圧巻の肉体を作り上げた。

 大谷は訪問看護師として勤める中、毎朝4時に起床し自宅でトレーニングを行っている。日本最大級のボディーコンテスト団体「FWJ」による「GENERATION CLASSIC」(9月13日、埼玉・和光市民文化センター)で自身2度目の大会出場を果たし、ウィメンズビキニマスターズ40歳以上で3位に輝いた。

 最初に筋トレを始めたきっかけについて「もともと高校時代に柔道をやっていて、体を鍛えるのが好きでした。陸上をやったことがないけど、30代の時にフルマラソンに出たいと思って走ってみたり、富士山に登りたいと思って登ってみたり。これまでやってみたいと思ったことをやってきました」と明かした。

 好奇心旺盛な大谷に、自身のアピールポイントを問うと「肩はよくトレーニングをやる部位なので、筋肉が付きやすいと思います」と説明した。

 今大会に向けては、タンパク質が豊富で低脂肪の鹿肉で〝食トレ〟を行ってきた。「7月にボディーコンテストに初出場した後に、今回は鹿肉で体を作ろうと思って、朝昼ずっと鹿肉を食べてきました。たまたま北海道で(知り合いに)鹿を狩る人がいて、それでいただいたのがきっかけで、これはいけると思いました。味付けは塩コショウのみで、食べてみるとおいしいです。今回は〝鹿の体〟がテーマです」と力説した。

 チャレンジ精神あふれる大谷の活躍に、今後も注目だ。