ドジャース・大谷翔平投手(31)の真美子夫人が16日(日本時間17日)、本拠地ロサンゼルスで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に姿を見せた。
試合前には他の選手の夫人やパートナーたちとともに〝奥様会〟の集合写真に納まり、白いTシャツをまとった真美子夫人は最後列から笑顔をたたえた。
同シリーズの2戦目までは敵地のミルウォーキー行われた。米メディア「ON SI」は、真美子夫人がドジャー・スタジアムに登場すると「妻の真美子さんは試合開始前、他の選手夫人たちとともに笑顔が輝いていた」すぐさま報道。近況については「4月に第1子となる女児を出産し、ウィスコンシン州には同行しなかった」とし「プレーオフ期間中、彼女はチームのホームゲームでスター的存在であり、ある試合では他のWAGsとは一線を画す個性的なスタイルを披露し、別の試合では全員がそろったオールブラックコーデで登場した」と報じた。
試合前の時点でチームは連勝で同シリーズ突破へ王手をかけていた一方、大谷は今年のポストシーズン8試合で打率1割4分7厘に低迷。1試合2本塁打をマークしたワイルドカード初戦以来、持ち前の長打は出ていなかった。
同メディアは「真美子さんは、今日こそ応援に駆けつけた自分の前で彼が復活することを願っている」と思いを代弁するかのように伝えていた。
そして、大谷のバットは初回の第1打席から火を噴いた。オープナーとして先発登板してきた左腕・アシュビーのスライダーに体勢を崩されながらも右翼線に運び、相手が打球の処理にもたつく間に快足を飛ばして一気に三塁を陥れた。8試合、37打席ぶりの長打でいきなり得点機を演出すると、次打者のベッツの適時二塁打で先制のホームを踏んだ。
その後、チームは同点に追いつかれたが、6回にエドマンの適時打などで2点を勝ち越し、9回は佐々木が三者凡退で締め、3―1で3連勝だ。大谷に長打が復活し、2年連続のワールドシリーズ進出に王手をかけたドジャース。真美子夫人が勝利の女神となったのかもしれない。












