国内開催の米男子ゴルフツアー「ベイカレント・クラシック・レクサス」2日目(10日、神奈川・横浜CC=パー71)、34位から出た松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算2アンダーの28位へと順位を上げた。

 インスタートの前半は2バディー、2ボギーと伸ばせなかったが、後半にボギーなしの3バーディーで日本の第一人者の意地を見せた。松山は「今日は風もおだやかで伸ばしやすいコンディションだったが、なかなか自分の良いショットと良いパットが決まってくれなくて苦しい感じだったけど、最低限3つ伸ばして終われた」と振り返った。

 首位・マックス・グレイサーマン(米国)と10打差で迎える週末。松山は見据えるのは頂点だ。「いつも米国でプレーしているので、ファンの方は見られないと思うので(日本で)結果を出して良い姿を見せたい。あと2日間諦めずに頑張りたい。ビッグスコアを1回出せればだいぶ近づくと思う」と力を込めた。

 日本勢トップはこの日64をマークして通算6アンダーの9位へ浮上した比嘉一貴。石川遼(CASIO)は通算5オーバーの69位となっている。