GLEAT9日の後楽園大会で、プロレスリング・エボリューションを率いる〝暴走社長〟諏訪魔(48)が花束で中嶋勝彦(37)を殴る暴挙に出た。
諏訪魔が姿を見せたのはメインのG―REX王座戦後。エル・リンダマン(30)を相手にしたV2戦に敗れ、リング下にうなだれていた中嶋に向かって歩み寄った。この日の第2試合に出場したばかりの諏訪魔のスーツ姿での登場に会場は戸惑いの声と歓声が入り交じる。さらに不遜な表情を浮かべながら中嶋に視線を送った諏訪魔は、手に持っていた花束でぶん殴り「なに負けてんだよコノヤロー、オイ。やってやるからな!」と吐き捨てて会場を後にした。
2023年10月、電撃的に全日本プロレスの後楽園大会を訪れた中嶋が宮原健斗を襲撃した際をほうふつとさせる襲撃を終えた諏訪魔は、コメントスペースで「とっくになんだけど、幻滅したね。勝って花束を渡すつもりだったけど、意味が分からない」と憤慨。さらに「俺が思うところに、中嶋勝彦はプロレス界の偉人をオマージュしてさ。だから(観客も)シーンとしてるんだよ。俺はもうね、やってやるしかないと思うよ。もうね。もう…、やるしかない」と対戦の意思を表示だ。
これでとどまらず諏訪魔は「あと、黒幕のロジャー。それが目の前にいねえと何もできねえじゃねえか。ん? え? あれだけ全日本プロレスを荒らしてよお! 俺は覚えてるからな。誰もが納得できないし。だったらもうやるしかない! ノンタイトルでシングルでしかやらない」となぞの固有名詞を使いつつジャイアニズムをさく裂させる。さらに「2004年のデビュー同期だろ。それで何やってんだよ。20年経ってんだよ。20年経ってオリジナルができないってどういうことなんだよ! そりゃ誰も乗れないよ。わからないよ、誰も。もう、時代は流れてるから」と切り捨てるのだった。
このまま危険な対戦となるのか…。












