マリナーズは敵地・デトロイトでタイガースとの第3戦に8―4と勝利。この地区シリーズを2勝1敗とし、2001年以来、24年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。
主砲カル・ローリー捕手(28)が今プレーオフ初アーチを放ち、先発した右腕ローガン・ギルバート投手(28)が6回を4安打1失点に抑え流れをつかんだ。
6―1とリードして迎えた9回、今季メジャー最多の60本塁打を放った主砲・ローリーが左打席に入り、外角高めに来たシンカーを流し打ち。打球は左中間フェンス奥の自軍ブルペンに飛び込むダメ押し2ランとなった。
ローリーにとってはこれがプレーオフ3試合目での初アーチとなり、敵地にもかかわらずコメリカパークの観客席からは「MVPコール」が沸き起こっていた。












