ヘンリー王子は9月の英国訪問中に女性ストーカーから2回接近されていたが、同女性は王子が慈善イベントに到着する前にトイレに20分間も隠れていたことが分かった。英紙サンが6日、報じた。
ヘンリー王子は9月8日に、ロンドン西部のロイヤル・ランカスター・ホテルでウェルチャイルド賞授賞式に出席したが、王子の到着前、女性用トイレでヘンリー王子について「奇妙なコメント」を呟いているのが発見され、警備員が呼ばれた。女性は20分間、トイレに隠れていたとされるが、王子が到着するほんの数分前に立ち退きを命じられた。
警察と探知犬は警戒区域を一掃した後、立ち去った。女性はヘンリー王子の到着時、車の横に立っている写真を撮られている。
また2日後、ヘンリー王子がロンドン西部のインペリアル・カレッジの爆発傷害研究センターを去る際にも女性は姿を見せており、王子のスタッフは「ボディーブロック」しなければならなかったと語った。情報筋は「警察の存在や身辺警護はなかった。彼の事務所から2人のスタッフが介入することになった。今回は幸運だった」と明かしている。
女性は昨年5月にヘンリー王子とメーガン妃のナイジェリア旅行も追いかけている。精神疾患を抱えていると考えられているこの女性は、ヘンリー王子の私設警備チームが把握する「王子に執着心のある人物」のリストに載っていると言われている。












