巨人のフォスター・グリフィン投手(30)が4日、右ヒザの治療に専念するため、米国に帰国したことが球団を介して分かった。
グリフィンは今季日程終えて6勝1敗、防御率は1・62をマーク。開幕第2戦のヤクルト戦(3月29日=東京ドーム)に先発予定だったものの、発熱のため登板を回避するなど、シーズン序盤から本来の力を発揮することができなかった。
さらには左ヒジの違和感や右ヒザ痛などのコンディション不良が重なり、一軍での登板機会14試合と減少。先月28日には今季4度目となる出場登録を抹消されていた。
クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの先発ローテーションは決まったものの、投手陣の現状は厳しい。「投手陣だけ駒不足だけど。そんなことは言っていられないからね。いるメンバーで勝つと思ってやるしかない」と語っていた阿部監督。プロ3年目の〝助っ投〟は果たして来季も巨人の先発ローテーションメンバーとして活躍できるか。












