女子テニス元世界ランキング46位のオセアンヌ・ドダン(28=フランス)が豊胸手術を行ったことを告白した。

 ドダンは10年以上も内耳の疾患に悩まされており、2024年12月に競技を一時中断し、治療に専念した。その際に豊胸手術を受けることを決意したという。フランスメディア「RMCスポーツ」によると、ドダンは「ずっと前からやりたいと思っていたことなんです。手術後2か月ほど休養が必要だからシーズン中はムリ。この休みを利用した」という。

「だから『(治療のため)6か月休むなら、やりたいことをやろう』と自分に言い聞かせました。そして40歳になってキャリアを終えてからよりも、今やりたいと思ったんです。本当にやってよかったですし、まったく後悔はしていません。小さくはないけど、プレー中も気になりません」

 ただ、周囲からは豊胸によりプレーに影響があると指摘されたという。ドダンは「(元世界ランキング1位)シモナ・ハレプ(ジュニア時代に乳房縮小手術を受けた)はとても大きかった。それがハンディになっていました」とし「医者からの警告? たくさん話し合いました。ブラジャーの付け方とか。小さくはないけど気にならない。サイズ調整できるブラもある」と語っていた。

 現在はプレーを再開しており、目標は来年の4大大会初戦「全豪オープン」に出場すること。「少なくてもそう願っています。目標一つです」と先を見据えていた。