卓球のWTT中国スマッシュ(2日、中国・北京)で女子の張本美和(木下グループ)が〝日本人対決〟を制した。
シングルスの3回戦で世界ランキング6位の張本は同10位の大藤沙月(ミキハウス)に3―1で勝利し、準々決勝進出を決めた。第1ゲームは6―11で落とすと、第2ゲームも劣勢を強いられる。それでも、大逆転で奪い返すと、第3、4ゲームを連取。若手同士の一戦で粘り強さを見せた。
試合前の段階で張本と大藤の国際大会での戦績は2勝2敗。直近では大藤に軍配が上がっていた。張本は「前回は負けてしまったので、そこの反省をしっかりしたつもりでいる。自分の準備をして向かっていく気持ちで頑張りたい」と語っていたが、見事にリベンジを成し遂げた。
準々決勝では早田ひな(日本生命)と王曼昱(中国)の勝者と相まみえる。












