広島は1日、育成選手1人を含む8選手と来季契約を結ばないことを通告した。

 この日、発表されたのは、松山竜平外野手(40)、田中広輔内野手(36)、上本崇司内野手(35)、宇草孔基外野手(28)、中村健人外野手(28)、河野佳投手(24)、赤塚健利投手(24)、育成の小林樹斗投手(22)。通告後、上本は現役引退を示唆、松山、田中、赤塚、育成・小林は現役続行を希望し、宇草、中村健、河野は今後の進路について「未定」と話すにとどめた。

 すでに、来季構想から外れるとみられる松山、田中と合わせ、この日、通告を受けた13年目・上本は、16~18年までのリーグ3連覇の間に一軍選手としても活躍した面々。第1次戦力外から、次代のチーム作りに本格的に進んでいくことを色濃く反映した通告となった。