イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航が23日(日本時間24日)、サウサンプトン(2部)とのイングランド・リーグカップ3回戦で今季初先発した。

 公式戦3戦連続出番なしだった遠藤はフル出場。試合はFWアレクサンデル・イサクとFWウーゴ・エキティケのゴールで2―1で勝利したが、日本代表主将は1―0の後半31分、相手右CKのクリアミスが失点につながってしまった。

 守備で持ち味を発揮する遠藤にとっては痛恨。現地メディアの評価は伸びなかった。「リバプール・エコー」は「何度か巧みに相手のプレーを断ち切り、攻撃を阻んだ。しかし同点ゴールを許した場面は忘れたい瞬間だった」と指摘し、点数は6点だった。「リバプール・コム」は「今回は特にボール保持が不安定で、同点ゴールにつながるミスを犯した」としチーム最低タイの5点をつけた。

 サウサンプトンのMF松木玖生はベンチ入りしたが出番はなかった。またブライトンのMF三笘薫は、この日のイングランド・リーグカップ3回戦バーンズリー戦でベンチ入りしたが、出場はなかった。