政治ジャーナリストの青山和弘氏が23日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演し、自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補した小泉進次郎氏についてコメントした。
青山氏は小泉氏の強味について「自民党の議員の中では発信力、発言というのはすごさがあると思います。当意即妙に話もできますし。例えば石破さんを説得しに行ったのは小泉さんですね。『辞めてくれ』って」と行動力と発信力を評価した。
一方で「間違いなく経験不足です」と指摘。「総理大臣になるのに党の三役は1つもやっていない。大臣も2つでしかも農林水産大臣と環境大臣だけ。これで務まるのかというのもあります」と疑問視した。
さらに外交問題については「突拍子もない変なことを言うことは間違いなくある。前回もそうだったように。どこまで今回、直っているのかというのは今後の大きな波乱要素の1つ」と指摘。
その上で「これから討論会で原稿を読めないシーンっていっぱい出てくると思う。その時に小泉さんがどういうパフォーマンスするのか。不安を払拭できるのか、やっぱりダメだと思われるのかが大きなターニングポイントになる可能性がある」と述べた。












