阪神・及川雅貴投手(24)が23日のDeNA戦(横浜)で、17試合連続ホールドをマークし、NPBタイ記録を達成。藤川球児監督(45)が現役時代の2005年に打ち立てた記録に並んだ。
2―2の同点で迎えた7回に3番手で登板。8番・林をフルカウントから142キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。打者1人を抑えたところで指揮官から交代を告げられ、ベンチ前で先発・ネルソンや高寺と笑顔でハイタッチ。
及川の後を継いだ助っ人右腕・ハートウィグも代打・松尾、蝦名を打ち取り、この回を無失点で終えた。
ここまで防御率0・89と無双状態の左腕は、この日の登板で21試合連続ホールドポイントを記録し、球団新記録となった。また今季のHPを「51」とし、最優秀中継ぎ賞を争う巨人・大勢に1差に迫った。












