男子ゴルフの松山英樹(33=LEXUS)が、後進育成にも尽力している。
アジア勢トップのPGAツアー通算11勝の松山は22日、国内開催の同ツアー「ベイカレント・クラシック・レクサス」(10月9日開幕、神奈川・横浜CC)のアマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」の表彰式に登場。本大会と同じ横浜CCで行われた予選会を突破したのは小林大河(22=日大)だった。
今回は松山が、将来を期待されるアマチュア選手の成長促進を念頭にPGAツアーへ打診して実現した。表彰式のスピーチで「10年以上PGAツアーで戦っていて年下の選手がなかなか来れない状況が続いていたので早くこういう大会を開催したいと思っていた」と説明。続けて「来月、一緒の舞台でプレーすることを楽しみにしている。僕は優勝を目指して頑張るし、小林選手も上位で戦えるよう頑張っていきましょう」と語った。
「出るからには万全の準備をして臨みたい」と表情を引き締めた小林は、将来的に松山と同じ舞台で戦うことを目指している。この日得た権利が、世界最高峰舞台へ進出し、活躍するきっかけとなれば、松山にとってこれ以上の喜びはないだろう。












