陸上の世界選手権(東京・国立競技場)に向けたイベントで〝ギネス記録〟が誕生した。
女子100メートル障害で2021年東京五輪代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)は世界選手権の代表入りを逃すも、さまざまな形で大会の盛り上がりに寄与している。都内で行われた「RUNS:INTO KK(ランズイントゥーケイケイ)」ではゲストとして参加。ギネス世界記録チャレンジとして「1時間で100メートルをリレーした最多人数」の更新に挑んだ。
公式認定人が立ち会いのもと、陸上経験のある学生やハリー杉山、寺田選手らを含む276人が出走。従来記録の252人を上回り、ギネス記録を塗り替えた。
スターターを務めました小池百合子東京都知事は「世界陸上に臨む選手たちにとって大きな力になるでしょう」と期待を寄せ、寺田は「集まったみんなで一丸となってギネス記録を更新できたのがすごくうれしい。世界陸上はもっともっと盛り上がってほしいと楽しみにしています」と声を弾ませた。
世界選手権は20日で8日目を迎え、ここまで日本勢は2個の銅メダルを獲得。この日のイブニングセッションではメダルを狙う男子400メートルリレーと男子1600メートルリレーの予選が実施される。











