不用意な発言で人種差別と批判された女子テニスの世界116位でダブルスでは同1位のテイラー・タウンゼント(29)が、中国でブーイングを受けた。
タウンゼントは国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップのために中国・深圳に滞在。その際、ホテルのビュッフェで提供されたナマコやカエル料理についてインスタグラムで「これは私が今まで見た中で最もクレイジーなものです。そしてこれを食べる人々」「総合評価は今のところ10点満点中2点。クレイジー」と投稿した。これに対し、「無知すぎる」「他国の食文化を嘲笑するのは非常に不快だ」「これは人種差別」と非難の声が上がり、謝罪に至った。
しかしながらイメージは低下。英国メディア「デーリー・メール」によると、ビリー・ジーン・キング・カップ準々決勝のカザフスタン戦で女子ダブルスとしてジェシカ・ペグラ(米国)とともにコートに上がったが、中国の観衆から「ブー」「ブー」とブーイングを受けてしまった。試合は6-2、7-6(7-1)で勝利し、米国は4強入りしたものの発言の代償は大きそうだ。












