阪神は、19日のDeNA戦(甲子園)に4―0で快勝し4連勝。先制適時打を放った高寺望夢内野手(22)は、初々しい初甲子園お立ち台で虎党の笑いを誘った。
この日は、「7番・左翼」でスタメン出場。4回二死一、二塁からハマの先発・ジャクソンのチェンジアップを右前に運ぶと、相手の失策も絡んで2点を先制した。
チームを勝利に導く一打で聖地では初のヒーローに選ばれた若虎だが、先発・早川とともにフレッシュさ満点のインタビューとなった。まずはタイムリーについて問われると、「チャンスだったので何とか1本出して先制点をプレゼントしようと思いました」と、ドヤ顔で先発・早川を見つめたが、なぜかカメラに向かって「すみません!」と謝罪。
甲子園での初適時打となったことを尋ねられたが、「初めてのタイムリーですか…? ああ、甲子園で初めてのタイムリー。うれしかったです」と思わず苦笑い。さらには「1試合1試合できることを準備して試合を… 試合をやってます」と言い切ったかと思えば、「これヤバイわ、マジでヤバイ」と最後までしどろもどろだった。
グランドを引き上げた直後には「緊張…? そんなに、いや結構緊張しました」と振り返りながら、今後に向けて「もっと打てると思うので打っていきたいと思います」と力強く話した虎の背番号67。甲子園で快音を響かせ、板についたヒーローインタビューを披露したいところだ。












