日米通算200勝に王手をかけている巨人の田中将大投手(36)が15日のDeNA戦(横浜)に先発し、同点で迎えた6回にDeNA打線につかまり2失点。打線の援護にも恵まれず、6回5安打2失点で黒星を喫した。
5回まで相手打線をわずか3安打に抑え、今季最長となる6回のマウンドに立ったが、ついに均衡を破られた。先頭打者の筒香に真ん中に入ったスライダーを中堅フェンス付近まで運ばれたが、キャベッジが鬼気迫るジャンピングキャッチ。味方の大ファインプレーに救われた。しかし、二死一、二塁から石上に2点適時二塁打を許した。
田中将は「バックの守りも素晴らしいプレーもたくさんあって、盛り立ててもらいながらいけたんですけど。だからこそ最後の場面は粘り切りたかったなっていうところがあります」と感謝と後悔を口にした。
次回は中5日で21日の中日戦(バンテリン)で先発登板が見込まれる。「もう勝つためにしっかりと準備するだけです」と力を込めた。この日の敗戦でチームは3位に後退。今季中の偉業達成のタイムリミットが迫っている。












