小泉進次郎農相が13日、神奈川・横須賀市で支援者と面会し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への出馬の意思を伝えた。
午前10時から始まった二部構成の会合はマスコミ非公開で行われた。約1時間半後に終了し、小泉氏は車で会場を去った。小泉氏の後援会の会長を務める森洋氏は「後援者の皆さんに協力してほしいということで、諸手を挙げて頑張っていただきたいとエールを送った」と明かした。
森氏によると、小泉氏は集まった支援者に「自民党をもう一度ひとつにして野党の皆さんと向き合い、国民が一番求めてる物価対策、あるいは治安対策、そして安全保障の懸念を取り除くことなど多くの不安に寄り添ってクリアにしていきたい」と意気込みを語った。
また、「野党と培ってきた信頼関係を生かしながら、この難局で1つでも前に進める力になれるとしたらという思いで、応援してくれる仲間とともに挑戦する気持ちを固めた」という趣旨の話もあったという。
小泉氏の出馬の意思を受けて、支援者らからは「万雷の拍手」があったと明かした。
総裁選には茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安全保障担当相が名乗りを上げており、高市早苗前経済安全保障担当相や林芳正官房長官も出馬の意思を固めているとされる。












