ドジャースがナ・リーグ西地区の首位をキープし、2年連続のワールドシリーズ優勝へ歩みを進めている。
デーブ・ロバーツ監督(53)は投打に故障者が続出する難しいかじ取りを迫られながらも上位を保ち、シーズンはいよいよ残り20試合を切った。10月からはポストシーズンに入るが、誰をロースターに入れるかの決断も迫られる。
そこで米サイト「AlBat」は12日(日本時間13日)に佐々木朗希投手(23)と捕手陣に着目。佐々木は9日(同10日)マイナー登板で渡米後最速となる100・6マイル(約161・9キロ)をマークするなど進歩を見せ、リリーフ起用も検討されている。同サイトは「果たして、これが彼の成長とチームにとって最善の策なのだろうか」と疑問を投げかけ「佐々木がプレーオフで活躍することも魅力的だが、3Aで先発投手として成長を続けるアイデアも魅力的だ」とした。
また、扇の要も揺れている。正捕手のスミスは右手の骨挫傷が悪化。2番手のラッシングもすねに自打球を当てて負傷者リスト入りした。7月末にトレードで加入したベン・ロートベット捕手(27)を急きょロースター入りさせている。
同サイトは「ロートベットはドジャースの投手陣に素早く適応する必要がある」とし、ロバーツ監督の判断に「チームの現状と将来の両方を考え、あらゆる決断を慎重に行う必要がある。佐々木とロートベットがプレーオフで重要な役割を担うことは魅力的ではあるが、同時に育成と目先の成果のバランスという問題もある。経験と安定性を優先するか、若手のポテンシャルに賭けるのか決断しなければならない」と伝えた。












