メッツの主砲のピート・アロンソ内野手(30)が同僚のフアン・ソト外野手(26)の印象を口にしている。39本塁打と終盤にかけて打撃好調のソトだが、ポッドキャスト「ザ・ショー」に出演したアロンソはクラブハウスでのソトの様子を「静かで控えめな男だ」と明かし「彼は集中力があって風のように軽やかだ。そして野球をむさぼる。これが彼の本質だ。彼は野球を愛し、呼吸をし、野球を食らう。その集中力と没頭ぶりは毎日まったく変わらない」と評している。
序盤のスロースタートぶりでメッツファンからも批判され、古巣のヤンキース戦では耳をつんざく大ブーイングが浴びせられた。オールスターにも落選して「出ていたら賞金がもらえたのにね」と笑えないジョークでヒンシュクを買い、すっかり〝悪童〟のイメージが定着してしまったが、陰での野球への取り組みは先輩スラッガーのアロンソから見てもリスペクトできるもの。「確かに落ち目と言う人もいたけど、それは公平じゃない。彼はただひたすら野球に打ち込んでいる。オールスターだって選ばれてもおかしくなかった。だって彼はそれだけすごいんだ」と力説した。












