東京女子プロレスは11日、都内で20日大田区大会で行われるインターナショナル・プリンセス王座決定戦に臨む遠藤有栖vsジェイダ・ストーンの調印式を行った。

 病気療養のため欠場中の宮本もかのベルト返上により、決定戦で第15代となる新王者を競う。遠藤は夏のシングル・トーナメント「第12回東京プリンセスカップ」では決勝で渡辺未詩に敗れ2位。「私はこの前のトーナメントで初めて決勝戦にいけて、全部の試合が刺激的で最高な夏になったなって思ったんですけど、やっぱり2位という結果が本当に悔しくて。私、今まで一人で頑張って1番になったりとか、目に見える勲章を手に入れたことがなくて。だからこそ2番という、2位という結果がメチャメチャ悔しくて、悔しいって思っていた時にこのベルトをかけて戦えるチャンスが来て。今回こそは絶対にこのチャンスをつかんで私がこのベルトを巻きます」と力を込めた。

 ジェイダとのシングル戦は初。ライバルについて「クルクルクルクル回っていて、すごい身体能力が高くて、それプラス、パワーっていうのが揃っている。それでも私がその上をいきたいなと思っています」と難敵だと認めながらも意に介さず。対策は「ちゃんと相手を見ること! 私はすごい緊張しいで、ガチガチになる時があるんですけど、自分のリズムを崩さず、私らしく戦いたいなと思います」と語った。

 過去には同王座に2度挑戦している。「このベルトをかけて戦ったのは今年最初の大田区なんですけど、またその大田区でこのベルトをかけて戦えるというのは、強運の私が手にするしかないので、絶対にこのベルトを巻きます!」と決意表明。闘志をみなぎらせた。

 なお、ジェイダは来日後に調印式に臨む。