カブスの鈴木誠也外野手(31)が契約が微妙になってきている。

 10日(日本時間11日)のブレーブス戦では2打数1安打と6試合連続の安打をマークしたが、ここまで打率2割4分4厘、27本塁打、91打点。後半戦に入って2本塁打しか打てておらず、8月6日以降、31試合連続で本塁打なしと前半の活躍がウソのような失速ぶりだ。

 そのため地元メディア「カビーズクリフ」は「打率と出塁率は4年間のキャリア最低の数字となり、長打率は2番目に低い。現状の指標で見てもかつてないほど悪い成績を残していると言える。多くの人が前半の成功を現在の不振を心配する必要がない理由として指摘するが、後半以降、鈴木はカブスの攻撃陣にとって大きな負担となってきた。この4年間、彼はシーズンを台無しにするほどのスランプに陥ることがあまりに多い。平均レベルに戻れる調整能力を証明できていない」とバッサリ切り捨てている。

 さらに「鈴木との決断は日を追うごとに容易になってきている。来シーズン以降、契約解除を躊躇しないだろう」と5年契約が満了となる来シーズンが最後になると予想した。