世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が万全の状態で決戦の地へ乗り込む。

 WBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との防衛戦(14日、愛知・IGアリーナ)を控えるなか、井上は10日に神奈川・横浜市内の所属ジムで調整。WBA世界ミニマム級7位・北野武郎、アマ8冠の荒竹一真と計4ラウンドのマスボクシングで汗を流した。

 大橋秀行会長は「大橋ボクシングジムでの最後の練習を終えました! 準備万端」と報告。井上は自身のX(旧ツイッター)で「大橋ジムでのトレーニングは終了! 仕上がったぜい!!!」とコメントを投稿した。