ソフトバンクは9日の日本ハム戦(エスコン)に4―7で逆転負けを喫し、2連敗。マジックは「15」のまま足踏みとなった。
ルーキーにしてやられた。先発のモイネロは2回に3点の援護をもらったものの3回に2点を返されると、4回は一死走者なしからルーキー・山県に真っすぐを弾き返され同点ソロを被弾。5回には今川に決勝弾を浴びると、6回には一死一塁から再び山県に真っすぐを左翼席最前列まで運ばれた。
モイネロは5回2/3で今季ワーストの7失点。試合前時点で159打席で1本塁打の伏兵に浴びた2打席連続弾が大きくのしかかった。
試合後、モイネロについて聞かれた小久保監督は「打った方がすごくない?」と一言。「ドラフト5位?打った方がすごいですよ」と相手のルーキーに脱帽の様子だった。
直接対決に敗れたことで日本ハムとのゲーム差は「3」に縮まった。指揮官は「こんな時もありますよ」と語るにとどめた。












