巨人は7日の中日戦(バンテリン)を6―3と2連勝。カード勝ち越しを決めた。阿部慎之助監督(46)は3打数2安打3打点と勝利に貢献した吉川尚輝内野手(30)を称賛した。
初回に二死一、二塁から岸田の先制適時打で1点を先取。4回に中日・細川のソロで同点に追いつかれるも、5回に岸田のタイムリーと吉川の2点適時打で一挙3得点。勝ち越しに成功した。
これだけでは終わらず、2点リードの7回一死二、三塁からリチャードの中犠飛で5点目を奪うと、続く吉川が中前適時打で点差を広げた。
阿部監督は3打数2安打3打点とチームの勝利に貢献した吉川について「最近は8番とか1番、2番にチャンスが回ってくるのが結構多いので。あそこに置いてんのは、ちょっとミソになってきましたね」と目を細めた。
一方この日、先発を任された横川は3回まで無失点に抑えるも、1点リードの4回に4番・細川に同点ソロを被弾。5回には無死満塁から岡林に押し出し四球を許し、痛い失点に。5回途中6安打2失点でマウンドを降りた。
阿部監督は「(5回に)3点入って、ちょっとホッとしちゃったかもしれないですしね。あそこ(5回)はもう1回締め直してやってほしいなと思う。せっかく先発させてんだから、なんとか勝ち切ってほしかったです」と先発左腕をチクリと刺した。












