巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が6日の中日戦(バンテリン)に先発し、2回7安打4失点と炎上した井上温大投手(24)について言及した。

 井上は初回に細川とボスラーから2者連続アーチを被弾し、一挙3失点。悪い流れを断ち切ることはできず、2回には田中の左前適時打で4点目を献上。その後は後続を断ち切り追加点を許さなかった。

 杉内コーチは左腕の投球内容に「もちろん打たれたっていう反省は大事だけど、あれだけ早い回に(マウンドを)降りて、中継ぎ陣に負担をかけたっていうのはね、そこは一番反省しなきゃいけないところ」とゲキを飛ばした。

 続けて「打たれる不安とか、打たれる怖さとか、投げる怖さとか出てきているのかなと。球速も出てないし…。本来の温大のピッチングじゃないんでね。苦しいっちゃ苦しい」と本音を吐露した。

本塁打打たれ呆然の井上温大
本塁打打たれ呆然の井上温大

 次回登板は未定の左腕。再調整の可能性も十分にあるというが…。シーズンまでに5勝目を挙げることはできるのか。