ソフトバンクは4日のオリックス戦(みずほペイペイ)に8―0で大勝し、同一カード3連勝を飾った。
投打がばっちりかみ合った。投げては先発の上沢が今季初の中5日ながら8回無失点の快投。3回にはプロ通算1000奪三振を記録するなど危なげない投球で11勝目を手にした。
打っては初回、プロ初の4番に座った嶺井の打球を相手先発の田嶋が失策。二死一、三塁と好機が広がると5番・栗原が「自分でもびっくりするくらい良い打ち方ができた」という右翼テラス席へ6号3ランを放った。勢いに乗った打線は周東の適時打や牧原大の4号ソロなどで12安打8得点。
試合後、栗原の一発について聞かれた小久保監督が言及したのは相手のプレーだった。「なんでもないピッチャーゴロを取れないとああいう展開になるんだなと。反面教師的な感じで見てました。怖いなと。もちろん打った栗原もすごいですけど」。シーズン終盤だからこそ、取れるアウトを取ることの重要性を改めて語った。
2位・日本ハムが勝利したことでマジック点灯とはならずも、連敗の嫌な流れからの3連勝。次カードの楽天戦でその連勝をさらに伸ばしたいところだ。












