パ4位・楽天は3日の5位・西武戦(楽天モバイル)に6―11と連敗。カード負け越しで西武とのゲーム差が1・5に詰まった。

 先発・早川隆久投手(27)は初回二死一、三塁のピンチを背負い相手5番・渡部聖に初球カットボールを左前打され先制。さらに一、二塁となり続く山村に2号3ランを被弾し早々に4点の先制を許した。

 その裏、辰己の7号2ランで援護をもらった早川だがピリッとしない。

 3回には平沼、外崎の連続二塁打で5点目を奪われ、さらに一死一、二塁で再び山村に適時打を許したところでKO降板。投球内容は2回1/3、7安打6失点だった。

 6回にも3点を奪われた楽天は7回に鈴木大地内野手(36)の2号満塁本塁打で3点差に迫ったものの、序盤の大量失点が重くのしかかり反撃もここまでだった。

 8敗目(2勝)を喫した早川は「大事な時期に申し訳ないです」と言葉少なだった。