元ヤンキースのスーパースターのデレク・ジーター氏(51)の大邸宅〝ジーターの城〟が売りに出され、買い手がつかずに競売にかけられたと米メディア「ハドソンバレーポスト」が伝えている。

 ニューヨーク州グリーンウッドレイクにあるジーターの大邸宅は2018年に1475万ドル(約21億8700万円)で売りに出された。ハドソンバレーの美しい街並みに位置し、エレベーター付きのメインハウス、ゲストハウス、プールハウス、大庭園、ラグーンなどを備えた「ジーターズ・キャッスル」と呼ばれ、「湖畔にたたずむ宝石のような物件は全長700フィートの湖畔線をまたがり、住宅として最適。週末や休暇を過ごすにも最適です」とネットで多く喧伝されてきた。
 
 しかし、2021年に1275万ドル(約18億9100万円)に値下げられ、買い手がないまま6年が経過。今年5月についに競売にかけられ、当初の約半額の630万ドル(約9億3400万円)で売却となった。同メディアは理由として「売れなかったのは、掲載された写真が示すほど人里から離れた場所ではないし、1475万ドルはこのグリーンウッドでは高すぎた」と地元住民の話を伝えている。さすがのジーターも不動産運営にはお手上げだったようだ。