イタリア1部ACミランはイングランド・プレミアリーグのアーセナルを退団した日本代表DF冨安健洋(26)の獲得を検討していると「Football Italia」が報じた。
アーセナルに加入後、負傷に苦しんできた冨安は7月に契約解除で合意し、現在はフリー。まだリハビリ中ではあるものの、来夏に日本代表が臨む北中米W杯に向けて復帰を目指している。同メディアは「ACミランは冨安の獲得を検討している。イタリアの移籍期間は終了したが、契約が切れた選手については引き続き移籍が可能である」と伝えた。
冨安はイタリア1部ボローニャでプレーしていた経験もあり、ACミランはケガが治れば十分に活躍できるとみている。左右のサイドバックとセンターバックをこなせる起用さも高く評価。しかも現在はフリーとあって移籍金がかからない。負傷が多いことのリスクはあるものの、巨大戦力を確保できる可能性があり、獲得に向けて本格的な協議を開始したようだ。
ただ同メディアによると、移籍専門家のエクレム・コヌール氏が冨安の負傷はACミランにとって大きな障害になると警告しているという。順調に回復すれば年内にも復帰できる見込みだが、冨安はどこに向かうのか。












