7月にイングランド・プレミアリーグのアーセナルとの契約を解除した日本代表DF冨安健洋の現状について、スペインメディア「フィジャヘス・コム」が注目した。

 同メディアは「センターバックのポジションの市場でお買い得な選手」は題した記事で「欧州リーグ(EL)や欧州チャンピオンズリーグ(CL)の16強入りを目指すチームにとって、非常に価値のある選手となる可能性はある」と伝えた

 さらに、左右のサイドバックとセンターバックをこなせることを挙げた上で「技術の高い相手ウイングとの1対1の守備や、オープンなスペースでのバックラインへの戻りが特徴」と長所を挙げた。もちろんフリーであることも〝お買い得〟な要素だ。

 今後の見通しに関しては「ボローニャ時代には活躍が際立ち、アーセナルに引き抜かれたため、ACミランの再建やローマのような野心のあるチームにフィットする可能性がある」と、かねて報道されたチーム名を挙げた。

 現状では年内復帰が微妙とされているが、来年の北中米W杯へ向けて完全復活といきたいところだ。