巨人の泉口友汰内野手(26)は3日のヤクルト戦(京セラ)に「3番・遊撃」で先発出場。5打数3安打2打点と2試合連続の猛打賞でチームの勝利に貢献した。

 初回からバットで見せた。前日2日の同戦に続き2点適時三塁打で2点を先制した。2回には中前打、8回には二死走者なしから4番手・木澤の4球目、低めスプリットを捉えて右前に運んだ。この一打で打率は3割ジャスト。セ・リーグの首位打者に返り咲いた。

 一方守備では好守を見せ、投手陣を何度も救った。そんな泉口を阿部慎之助監督(46)は「取り組む姿勢も素晴らしいし、いい集中力。素晴らしいなと思うね。あとは状況判断もしっかりできるし」と絶賛した。

 首位打者に浮上しても、淡々としていた背番号35。「後ろが(岡本)和真さんなんで、もう何回も言ってますけど自分は出塁すること。それだけ考えてます」と語っていた。