TBS系の情報番組「ひるおび」で3日、続投の意思を表明している石破茂首相について、政治評論家の田崎史郎氏が苦言を呈した。

 2日の自民党両院議員総会後、森山裕幹事長、小野寺五典政調会長、鈴木俊一総務会長、木原誠二選対委員長の党四役が辞意を表明したものの、石破首相は党総裁続投を表明した。

 この問題について田崎氏は「4人の中で森山さんの場合は他の3人と違う。森山さんの辞意は要するに進退伺なんですよ」と指摘。石破首相に慰留され、幹事長にとどまる、という見方を示した。

 さらに「これは石破さんも森山さんも続けたいんだなと…。見苦しいなと思った。自民党内でも森山さんの評判はガタガタと落ちている」と党内の状況を解説している。