メッツの千賀滉大投手(32)が正念場に立たされた。31日(日本時間9月1日)の本拠地マーリンズ戦に先発したが、5回途中を7安打5失点で降板し、今季6敗目。9戦連続で白星のない苦しい内容が続いている。
千賀は現地メディア「SNY」などに「確かにフラストレーションはあります。こんなに長い間、このような状態を経験したことはありませんでした。なぜパフォーマンスができないのか、少し戸惑っている。思うように動かない部分と投げれている部分もあってすごくもどかしい」などと深刻な表情を見せた。
順調に白星を重ねてチームをけん引してきたが、6月12日のナショナルズ戦で一塁ベースカバーに入った際に右太ももを痛め、IL入り。7月11日のロイヤルズ戦で復帰したものの、以来不安定な内容が続いている。信頼を寄せてきたメンドーサ監督も「ここ数週間、なかなかストライクゾーンに来ずに苦しんでいる。勝負にならない球種が多く、ゾーンで勝負するのも難しい。彼を治すためにかなり長い間、努力してきた。メカニクスも問題なのか…結果は出ていません。彼の今後のことについていくつか協議する。我々の仕事は彼をしっかり起用することだ」と先発ローテーションから外す可能性を示唆している。












