フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(30)が8月31日(日本時間9月1日)、ホームでのストラスブール戦に途中出場。2―2で迎えた試合終了間際に値千金のゴールを決め、チームの勝利に貢献した。

 モナコは前半6分に1点を先制。後半3分にも得点し2―0とリードを広げた。しかし同28分に1点を返されると、PKも決められて追いつかれてしまう。同40分、南野がピッチに立つと、大仕事をやってのけた。後半アディショナルタイムとなる同51分、MFアクリウシェの左からのふわりと浮かせるクロスを、走り込みながらダイビングヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らした。駆け寄ってきた仲間たちにピッチに倒され、上からバシバシ叩かれるなど、もみくちゃにされて祝福を受けた。今季初ゴールを決めた南野はモナコの公式SNSに対し「とてもうれしい。ストラスブールは強いけど最後に決められてハッピーだ」と笑顔。同僚から「サムライジョーカー!」とたたえられていた。