センダイガールズプロレスリング(仙女)の新ワールドジュニア王者YUNA(21)が〝ニューヒロイン魂〟を見せつけた。

 YUNAは24日の仙台大会で前王者のさくらあや(スターダム)からベルトを奪取し、初戴冠。30日の新木場1stRING大会では叶ミク(T―HEARTS)をノンタイトルのシングルマッチで迎え撃った。

 序盤から王者の意地を見せ続けた。ボストンクラブから弓固めを決めると叶をもん絶させる。負けじと返されたドロップキック、フライングボディーアタックの連続攻撃に危うい場面も見せたが、最後はGO STRAIGHTで3カウントを奪った。

 王者となって初めてシングルマッチに勝利したYUNAは、バックステージで「ベルトを持っているからといって勝ち続けるのは当たり前じゃないと思っている。ベルトを持ったからこそ、より気を引き締めて、もっと練習に取り組んでいきたい」とかぶとの緒を締めた。

 また、「オドオドしたらかっこ悪いとずっと思っているので、堂々としていきたいですし、その中に責任感や、謙虚な気持ちを持っていきたい」と決意を新たにしていた。