ソフトバンクの近藤健介外野手(32)が29日のロッテ戦(ZOZOマリン)に「3番・右翼」で先発出場したが、4回の守備から途中交代した。

 近藤は3回の第2打席、二死一塁から追加点となる8号2ランを放った。ダイヤモンドを一周して小久保監督やチームメイトと笑顔でハイタッチを交わしたものの、ベンチに戻ると左腰付近に手を当て、顔をしかめた。3回裏の守備では右翼のポジションにつき打球処理も行ったが、4回裏から佐藤直に交代。ベンチへと退いた。

 近藤は今季、開幕直後にヘルニア手術を行い、その後も右太もも痛や左足かかと痛にも苦しんだ。打線の核となる存在であるだけに、鷹党には気がかかりな交代となった。