マイナー登板で結果の出ないドジャース・佐々木朗希投手(23)に韓国メディアも手厳しかった。

 右肩インピンジメント症候群から復活を目指す佐々木は26日(日本時間27日)、傘下3Aオクラホマシティの一員としてメンフィス戦に先発。3回2/3を投げ、5安打3失点4三振2四球。打者17人に75球投げ、最速98・8マイル(約159キロ)をマークした。防御率7・00。

 3度目のマイナー登板で目標だった4回を投げ切ることはできず。韓国メディア「マイデイリー」は同試合で5試合連続安打を放ったキム・ヘソン内野手(26)を詳報すると同じ記事内で、「日本の完全モンスターは3失点」と佐々木に触れた。

「デーブ・ロバーツ監督は今後、佐々木をもう一度マイナーリーグに登板させる予定」と伝えると、「しかし、メジャーリーグ昇格は確実ではない。ドジャースがパドレスとともにナショナル・リーグ西部地区で激しい優勝争いを繰り広げているだけに、特別な穴ができない限り、リスクのある選手を起用できないからだ。佐々木の調整は重要だが、3度目の登板でも残念な姿を見せたことで、メジャー昇格の可能性は不透明になった」とバッサリ切り捨てた。