ヘンリー王子とメーガン妃は、ネットフリックスと新たな契約を結んだ後、早くも王室関係者から「これ以上のダメージ」を与えないよう警告を受けた。英紙エクスプレスが25日、報じた

 ヘンリー王子夫妻のアーチウェル・プロダクションズは今月初めにネットフリックスと新たな「複数年にわたるファーストルック」契約を締結し、「パートナーシップを延長」すると発表した。

 今回の契約を受けてチャールズ国王に執事として7年間仕えたグラント・ハロルド氏は、この取引による夫妻の損害は、王室との関係を危うくする可能性があると警告した。

 ハロルド氏は、ヘンリー王子夫妻は自分たちのプロジェクトで王室を怒らせないよう、より慎重になるだろうと語りながら「メーガン妃とヘンリー王子が、ネットフリックスとの新しい契約について発表前に王室に話すとは思えません。しかし、今後のビジネス展開においては、さらなる動揺を招かないよう、より慎重になるだろうと思います」と指摘した。

 同氏は「これらの計画によってこれ以上の被害が出れば(王室との和解に向けた)橋を建設する進行中の取り組みにも影響が出るだろう」とも語った。さらには王室にとって最大の懸念は、ヘンリー王子とメーガン妃のドキュメンタリーシリーズの第2シーズンだとと主張した。

 ハロルド氏は「王室はもうこの状況を乗り越えたと思う。彼ら(王室メンバー)は驚いたり失望したりすることはないと思います。なぜならヘンリー王子夫妻が今やりたいことをやることに慣れているからです。彼らの最大の懸念は、家族との確執を暴露するドキュメンタリーがまた作られることでしょう」と語った。

 契約延長後のヘンリー王子夫妻の最新プロジェクト、メーガン妃の料理番組「ウィズ・ラブ、メーガン妃」が8月26日に配信開始される。