ネットフリックスのライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」シーズン2が26日から配信されるが、ゲスト出演者が〝期待外れ〟といわれている。英紙デーリー・メールが23日、報じた。

 シーズン1とシーズン2の類似点は、メーガン妃が招待することに成功したゲスト出演者のレベルが低かったことだという。

 最初のシーズンでメーガン妃が契約した最も有名なセレブは、女優、作家、プロデューサーのミンディ・カリングだった。

 今回メーガン妃がゲットした唯一の大物セレブは、テレビタレントでミュージシャンのジョン・レジェンドの妻クリッシー・テイゲンだ。

 ゲストの大半がWME(メーガン妃も所属するタレント事務所)と関係があり、ハリウッド関係者の間では、ゲスト出演者を〝期待外れ〟で「メーガン妃の知り合いの集まりにすぎない」とまで評されている。

 デーリー・メール紙のインタビューに対し、王室専門家のリチャード・フィッツウィリアムズ氏は、2018年のヘンリー王子との結婚式を振り返り、メーガン妃がオプラ・ウィンフリーのような〝一流スター〟を番組に出演させられていない理由を説明した。

「出席者の野心は明らかです。ヘンリー王子との結婚式に出席したメーガン妃の『友人』リストは驚くべきものでした。英国王室はアメリカ大統領と並んで世界で最も知名度の高い組織ですから、結婚式は重要な機会であり、間違いなく注目されるべきイベントでした。当時、出席したジョージとアマル・クルーニーは、花嫁を知らないことを明るく認めました。メーガン妃は結婚式の前にオプラに一度しか会ったことがありませんでした。その後、オプラが行った王室批判インタビューも、オプラのキャリアのハイライトではありませんでした」

 近年、多くの著名人がヘンリー王子夫妻に興味を失っているようで、それがメーガン妃のメディアキャリアにも問題を引き起こしているようだ。

 フィッツウィリアムズ氏は「メーガン妃のように、明らかに一流スターの注目を集めるのに苦労していて、知名度と、おそらく背景にヘンリー王子がいる以外には何も提供できるものがないようであれば、成功することはまずなく、ハリウッドで生き残るには難しいでしょう。シーズン2にもシーズン1と同様に一流スターがまったく登場していないということは、ただ一つのこと、つまり魅力が欠けているということであり、それは恥ずかしいことです」と指摘した。

 実際、メーガン妃は、親しい友人だと認めるセリーナ・ウィリアムズにさえ、出席してもらうことができていない。

 フィッツウィリアムズ氏は「シーズン2にも一流スターが出演しないとすれば、ネットフリックスは、ヘンリー王子夫妻をさらに〝格下げ〟する可能性が高いでしょう」と話している。