ドジャース・大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、敵地サンディエゴで行われたパドレス戦でダメ押しの45号ソロを放ち、8―2の勝利に貢献した。
9回一死から松井の直球を完璧に捉えてダイヤモンドを一周。ダッグアウトに入る直前で客席の最前列にいたパドレスのユニホームを着たファンとタッチを交わし、肩のあたりを叩いてから仲間たちと喜びを分かち合った。そのファンは試合中にダッグアウト近くからヤジを飛ばし続けていた。
大谷のまさかの行動を米紙「ニューヨークポスト」も取り上げ「ドジャースの大谷翔平がホームランの後に笑える仕返しをした」と報道。パドレスファンからすれば、屈指の強打を誇る大谷を沈黙させたかったのだろうが、結局は最後の最後に特大のしっぺ返しを食らってしまった格好だ。
同紙は「パドレスのファンは席に縮こまってしまった。そしてファンの背中を叩いた」と、それまでの威勢の良さがどこかへ行ってしまった様子を描写。この日の一発で大谷はナ・リーグ本塁打王争いのトップに並んだが、記録以外でも大きな話題を呼んでいる。












