右ヒザの大けがを経てボディメイクに目覚めた山崎美香(54)が追い求める〝理想の姿〟とは――。

 山崎はバスケットボールやハンドボールなど豊富なスポーツ経験がある。現在は自身のネイルサロンを経営する中、週3、4回筋トレを行う。東京ボディビル・フィットネス連盟主催「第60回東京ボディビル選手権大会」(7月21日、かつしかシンフォニーヒルズ)のボディフィットネス158センチ以下級で、3位入賞を果たした。

 トレーニング歴は4年で、最初のきっかけをこう明かした。「趣味のスノーボードで(右ヒザ)半月板を損傷してしまい、これからスポーツができなくなるのが不安で、ゴールドジムに入って下半身のトレーニングを始めました。それで下半身(の筋肉)ができあがり、上半身も付けた方がいいのではないかと思い、パーソナルトレーニングを受け始めました」

 自身のアピールポイントは、太ももの内転筋だという。マシントレーニングを中心に行っており「重量よりも、いかに(筋肉に)効かせられるかに重点を置いています」と力説した。

 今後に向けて「ボディフィットネスというカテゴリーは、筋量が求められます。女性らしくあり、肩も丸くて大きいカッコいい体になりたいです」と目標を掲げた。思わぬアクシデントから筋トレに励み続ける山崎に、これからも注目だ。